なんて題名書きましたが
嫌がらない方法というより、わが家のむすめは、本当に保育園が大好きで
1度も、保育園に行きたくない!と言ったことがなく、毎日保育園行きたい♪と言ってくれて、逆に、風邪をひいてしまった日、保育園を休まないといけないときは、説得するのもひと苦労なぐらいだったのですが
子供の性格にもよるのかなとは思いますが
むすめが保育園通うにあたって、わたしが気をつけていたことを紹介したいと思います。
わたしもむすめを保育園に入れる際、最も不安だったことてして
保育園に行きたくない!と毎日わめかれたらどうしよう、、、
ということでした。
多分どの親御さんも心配する部分かなと思います。
できれば保育園に通うのであれば楽しんでほしいし、朝の忙しい時間に毎回泣かれてしまったら、、、不安ですよね。
まず、保育園入園の少し前から私が実戦していたこととして
①保育園のイメージを少しでも持ってもらう
ために、保育園に通い始める2ヶ月ほど前から始めたことですが、保育園についての絵本を読んでみました。
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どちらも共通して、保育園でおともだちと遊ぶことの楽しさと、必ず、最後はママ、パパがお迎えに行くよということが描かれていました。
この2点伝わることが大事かなと、実際に通ってからも思うところです。
②美容院の託児所を使ってみた。
保育園に入れる1ヶ月ほど前に、ちょうど自分も美容院に行きたかったし、ということで、親子共に予行練習ということで、試しに美容院の託児所に預けてみました。
これは、近くの保育園の一時保育とかを利用するとかでもいいのかなと思います。
子供がどんなふうになるんだろうか?と全く想像出来なかったので、親も子も少しイメージが掴めてとても良かったです。
2時間ほど預けましたが、むすめは奇跡的に泣きませんでした。
③とにかくポジティブな声かけをする。寂しさを1ミリも出さない。
保育園通うまでの最後の1ヶ月は、とにかく、「○○ちゃん、保育園行けるのいいな〜!!うらやましいな〜!!ママも行きたいよ〜!!」とか
「保育園通うの楽しみだねえ〜!!いいなあ〜!!!!」
という、前向きな言葉をとにかくかけまくりました。
内心は、毎日一緒に過ごしたのに、保育園行くなんて、、、ママ寂しすぎる、、涙!!!
仕事復帰なんてしたくないよ!!!!!!涙
という気持ちでしたが、その気持ちは絶対に出さないように気をつけました。まるでディズニーランドに行く、いいな〜!!!!くらいの羨ましさを持って声かけをしました。笑
親の不安は必ず伝わります。なので、そのような気持ちは封印し、とにかく前向きな言葉をかけ続けました。
保育園に通うまでに準備したことは、これくらいですかね。
通ってみないと本当にわからない部分ではあると思うのですが
私はこの上記の内容を実践しておいて、よかったなーと思っているので
これから保育園入園を控えている方で、不安だなーと思う方はぜひ実践してみてください(^^)
保育園好きすぎちゃって、家に帰るのが大変すぎる、、、という苦労はありますが、それだけ保育園を好きになってくれてよかったなと思っています。
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